DELICIOUSNESS
おいしさのこだわり
千房のお好み焼は
オリジナルのミックス粉につなぎに山芋を使用し、
キャベツは粗みじんにし甘みと食感を引き出し、
絶妙なバランスの玉子でまとめ上げた
本場関西風のお好み焼です。
作り方の極意
千房のシェフが作るお好み焼の極意は、注文を受けてから生地を作成し、空気をたっぷり含ませながら泡立てるのがコツです。
家庭で焼く場合のおよそ倍の時間をかけ、10~15分ほどかけてじっくりと4回返して焼き上げます。空気を閉じ込めて生地を潰さずに焼くことでふわふわ食感のお好み焼に。
食材へのこだわり
01
鉄板の上で完成するソース
千房で使用するソースは創業者発案の元、メーカーが試行錯誤を重ねて作り上げたもの。「半生ソース」と呼ばれる通り、ソースに熱が入ることで酸味が飛んで甘みが増しまろやかな味に大変身。鉄板の上でソースが完成するというわけです。オリジナルマヨネーズを用いたホワイトソースとの相性も抜群です。
02
国産の小麦粉を使用したミックス粉
より安心・安全性の高い商品をお客様へご提供したい。そんな想いから弊社では国産小麦粉をお好み焼全品に導入致しました。
千房独自のブレンドで業者様に作って頂いています。
03
国産キャベツを使用
弊社では、収穫時期に合わせて産地を変更し、お好み焼に合う国産キャベツを仕入れております。生でも美味しく、さらに火を通すことで甘みを増すキャベツです。
お好み焼のキャベツは様々な切り方がありますが、千房では細かくみじん切りにします。生地と混ぜ合わせた時に全体がしっかり混ざり、食べた時にはキャベツと生地のバランスが絶妙にマッチするように工夫しています。
04
香りのよい国産の青のり
千房では香りや味わいにこだわり、国産のすじ青のり粉を使用しています。玉露に耐えられるほど優れた芳香を放つ、最高級青のりです。
05
こだわりのホワイトソース
千房ではマヨネーズの事を「ホワイトソース」と呼んでいます。これは創業当時、お好み焼にマヨネーズをかける習慣(文化)がなかったのでお客様にマヨネーズをかけても美味しいという事を広める為にあえてそう呼び、お客様の先入観を緩和させる狙いでした。
あえて酸味を強くし後味の爽快さにこだわっており、千房のお好み焼ソースと合わさった時に、最大限の旨みを引き出せるよう計算されています。
飲み物へのこだわり
千房特製ソーダ
〜全国にファン多数のノンアルコールドリンク〜
紅茶シロップをソーダ水で割り、レモン果汁を絞っていただくほんのり甘い爽やかなスパークリングティーです。
千房特製ハイボールとして、アルコールもご用意しております。